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できれば、誰かの好きに溺れたい。
1/1の人生
10通以外のラブレター
リサイクルはたしなみである
どの仕事に対しても通底するのは、自分たちらしいやり方で「手触り感のある新しい価値を発見すること、生み出すこと」 これがなかなか大変なわけです。だって会社の言われた通り、ビジネスの教科書通りに仕事をするのが一番確実なのに、「わざわざ」新しい価値を生み出さないといけないということですから。さらに言うなら、誰かの言う通りにやればいいのなら、仮に失敗しても他責で済みますしね。
「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の文字
できるまでやれば、なんでもできる
自分で書いた字はさすがに自分も好き。 好きに書いているから当たり前か。 自分たちで作ったブランドは自分も好き。 好きで作っているから当たり前だ。
低投資高感度
「公園づくり」も広報のお仕事
5感とはスマイルズらしさを表現した、低投資高感度、誠実、作品性、主体性、賞賛の5つの感性を表す言葉です。
自分の「好き!」を取り戻す
優れたN=1にはユニークで拡張可能なコンセプトが潜んでいます
尖ったピザのワンピース
スマイルズ25歳。 おめでとうございます。ありがとうございます。
「大体なんでもできる!」が信条です
HPに掲げている「大体なんでもできる」は、「大体なんでも(できるまでやれば)できる」ってこと
5感とはスマイルズらしさを表現した、低投資高感度、誠実、作品性、主体性、賞賛の5つの感性を表す言葉です。
「実業と妄想が得意です」なんて言っています。 でも、実業は大変ですよね。
デザインは、ブランドの価値を見つめることから
やりたいことをやるというビジネスモデル
そう、実は私もスマイルズも、この「だってことにして前進」してきた。 96年、アーティストだってことにして個展を開き、 99年、スープで共感を得られるってことにしてSoup Stock Tokyoを始め、 00年、社長もできるってことにしてスマイルズができ、 それ以降ネクタイやリサイクルも、MBOや組織もお客さまとのコミュニケーションも、アートの活動や二拠点生活も、すべて、だってことにして頭から突っ込んで前進してきた。
年次も役職も職種も関係ありません
スマイルズの新しいWEBサイトへ、お越しいただいてありがとうございます。 おかげさまで、2025年2月9日に、スマイルズは創業25周年を迎えました。
わからないことをやってみたいから、やりたいことはわからない。
ピクニック紀
価値という彼方へ
言ったら最後、あとはやるか、やるか。Do or Do。
名物「全員面談」
「ファストフードはなんでこうなっちゃうの?」なんてコンプレインや、「自分はこんなファミレスが欲しい」といった欲求、「実はのり弁が大好きです!」といった個人的嗜好性。こんなことが事業創造の起点となるわけです
牛すじカレーのような、Smiles: HR
黒豆茶
たった今、椅子から飛び上がって、目ん玉真ん丸にして、握りこぶし握って、恥ずかしいから小さな声で「やりますッ」とか口にしてみたら?
これからのビジネスは、売り手と買い手が向かい合って商売するのではなく、価値が必要なところへ横に移動していく。その価値の移動を生み出し寄り添っていく、そんな気がしています。
漫画キングダムに、主人公「信」が持つ飛信隊っていう独立遊軍があるんです。そんな事業部をやりたい。
二十世紀は経済の時代、二十一世紀は文化の時代。或いは価値の時代。価値あるものに価値があり、価値ないものには価値がない、と言っている。では価値とは何か。
共感のサーキュラーエコノミー
スマイルズは辛いよ。「なんでもあり」は辛い(ツラい)よ。仕事の評価は辛い(カラい)よ。求める人材は辛い(スパイシい)よ。
今まで気がつかなかった山を、あるとき発見する。 勇気をもって、皆で汗かいて、登ってみる。 工夫して、苦労して、腹を決めて、登ってみる。 いつしか、頂上に辿り着く。 だれも見たことのない景色が目の前に、バッと拡がる! これか! って、みんなで驚きながら、しばし見とれる。皆を呼びよせる。 そんな見たことのなかった彼方の景色を、「価値」ってよんでみたい。 そんなときが、世の中の体温がちょっとあがったとき、なんだと思います。
自身のN=1に端を発する強烈な熱量や思い、そして誰もが知る原体験の中にこそ未来の価値と社会の可能性が潜んでいる気がしてなりません。
生活価値の拡充
文化ってなに? 価値ってなに? 足し算引き算ではでてこない、きっと大事なもの。
こんな人はスマイルズに向いていない!? こちらに当てはまる方は応募をご一考ください。
裏メニューが人気を博して、正式メニューになりました
私たちは、資本や規模の大きさにとらわれることなく、私たちが納得して思い描いたシーン(未来予想図)の質や意義、高い感度を持っていたいと思います。身近な日常から題材を見つけ、大げさすぎず、必然性、品性、洗練、素朴、驚き、ときめきなどを内在させ、スマイルズがやるとこうなった、という提案をし続けていきます。
社会的私欲 Social Self Interest
本当に強いチームとは(別にサッカーに限らず)、「普通であればこうあるべき」という固定概念や理想論を捨てて、自分たちのことをよく知り、小さな光明へ向けて邁進できるチームなのかもしれません(僕がそういうチームを好きなだけかもしれませんが)。
大学のように学際的(学問や研究が、複数の異なる領野にまたがっていること)な人材、組織を目指したいんですよね。あるいは大学のキャンパスような物理的にもフラットで自由なあり方を模索したい、そんなことが根底にあるんだろうと思います。
大体なんでもやってみる
時には、摩擦も非効率も
意思と発意
慌しい日々の中に見落とされている当たり前のことに、新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、ひとりでも多くの方にお届けしたい、そういう思いを企業理念にこめています。
漫☆画太郎先生の「地獄甲子園」という作品があって、そこに「ケンカ野球戦士」というのが出てくるのでそちらを参照いただきたいと思います。
「PやCDという肩書にこだわらず、定番の方法論やアウトプットに縛られないゼロベース思考で、折角なら会社を使って世の中に新たな価値を実装したい、あわよくばスマイルズを乗っ取ろうと思っている熱量高めのヒト」採用
100社と仕事をしているというよりも、100人と対話している感覚
やることは未定。必要なのはやる気と気合と根性。
家を引き払って、最終面接?
Yes and No
事業が競争せず、「らしく」生存するために
100万円を100万1円以上にせよ!One Million Powers
自分の仕事は、恋のよう
自分の幸せは小さく自分で設計する。グローバリズムもイノベーションもいらない。そのかわり、自分の心と身体に嘘をついてはいけない。そんな幸せを自律させた1 / 1 の一人ひとりがつながった家族、会社組織、仲間たち、そうなれば全体も平和になる。
スマイルズが2000年に生まれて25年だという。 私が生まれての25年は1987年。バブルに突入したすごい時代で、そこで社会人にも突入した。 何もかもが前進していた。 何もかもが勘違いしていた。 世の中はバブルが崩壊した。 しかし、私の勘違いは崩壊せず、むしろ邁進して現在(いま)に至っているようだ。
チーム・チーマー・チーメスト!
ずうずうしい(いい意味で)
だってことにして前進する経営、ないし人生
書籍『自分が欲しいものだけ創る!』
「ずきゅん!」の骨子
ピザのように、上下がなくフラットでありたい。 ピザのように、全員が真ん中であり全員が端っこでありたい。 ピザのように、色んな具材が混ざり合っても美味でありたい。 ピザのように、みんなで分かち合うとよりたのしい存在でありたい。
小さい脳みそで良かった。 やりたいことしかやれない。 出来ることだけ楽しくやる。
私たちは、資本や規模の大きさにとらわれることなく、私たちが納得して思い描いたシーン(未来予想図)の質や意義、高い感度を持っていたいと思います。身近な日常から題材を見つけ、大げさすぎず、必然性、品性、洗練、素朴、驚き、ときめきなどを内在させ、スマイルズがやるとこうなった、という提案をし続けていきます。
「やりたいこと」は、ある視点賞みたいな仕事
ビジネスが、アートに学ぶこと
世の中の体温が少しでも上がれば・・・なんて本気で思っています。
Yes and No
肩書があるようでない
その人自身から生まれる動機で仕事をしていることが大切だと思います。やってきたことや、得意なことがそれぞれ違う。そういう多様性のあるチームは、短期的にみるとコミュニケーションの摩擦が大きく、非効率なところもあります。でも面倒だとしても、それぞれの意見が出て、適度な摩擦が生じるのが、実は健全な状態だと思います。
やったことなければやる
あなたは計画という表の中には住んでいない
1.2億杯
そうです。 あとはやるだけです。 小さくても大丈夫。
これでいいより、これがいい
美容師からネクタイ屋さんへ
「採用」や「選考」と聞くと、「会社に選んでもらうもの」というイメージが強いかもしれません。もちろん募集しているのは会社側ですから、そういう側面もあります。でも僕は、「会社があなたを採用しているだけじゃない、あなたが会社を採用しているんだ」と、本気で思っています。会社も選ぶけれど、個人も選ぶ、それがフェアなはず。魅力的なヒトたちに、僕たちも採用されたいから。スマイルズの新卒カイワイ採用は、逆面接からスタートします。
わたしたちがやろうとしていることは、とても普通のことです。 ところが、普通のことをするのは、実はとても大変でした。
パティシエ 兼 プロジェクトマネージャー
小池事業部
企業理念は「生活価値の拡充」です
giraffeを絞めたら、逃げない。キリンのように目線を高く保ち、遠く先を見つめ、そこに向って、歩んでいくことを示します。
頼まれてもいない仕事
恋も仕事も、自分がするもの 恋も仕事も他人はやってくれない。 自分の恋は、自分にしかできない。 自分の仕事は、自分にしかできない。
経営の伴走者、ブランドの伴走者
Pass the Personal Culture. New Recycle. Pass the Baton.
なにかの課題を1社だけで解決する時代は終わったんじゃないか
悩みになやんでお隣さんたちに、昔よく手伝ったお赤飯を、故郷の小豆をつかって炊いて
企業理念は「生活価値の拡充」です。
船頭多くして船山へ登ろうヨ
「スマイルズはマーケティングはしない!」と言いきっていますが、実際にはクリエイティブという手段を使いながら、スマイルズらしいマーケティングアプローチを試みています。
慌しい日々の中に見落とされている当たり前のことに、新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、ひとりでも多くの方にお届けしたい、そういう思いを企業理念にこめています。
感度のスイッチ
恋にあふれた、幸せにあふれた、 スマイルズは、そんな村のようになりたい
実業だって、クライアントワークだって、毛細血管の先、神経の先までみんなでこだわりたい
物語のある接客
N = 1
明日、もきっと楽しいね。
スマイルズが人物だとすれば、 アートが好きで、 島の青空は気持ちよく、 恋愛だってするし、 気になる場所があったら行ってみたい。 興味あることに興味ある。 だから大きな矢印がちゃんと前をむいている。
業態開発は突然に
低投資高感度
共感のサーキュラーエコノミー
アン アンド アン
ピザのように、全員が真ん中であり全員が端っこでありたい
ジョイスティックのように操作して
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